さて、疲れてホテルで休んでいたら、美術館長から緊急集合が!
領事館から連絡があり、私が提出して来た後援名義の申請は、普通文化団体等にしか適用にならず個人では絶対無理なのですが、それなら美術館側から申請させようとなったとの報せでした。
これには本当に驚き、しかも、申請が受理されれば、世界中の領事館に先生の個展開催が知らされるらしいとの内容に、一同大感激でした!
そうなると、美術館長とマリア、ジャン ピエールに頑張って貰うしか有りません。
領事館へ出す招待状のロゴはどこを出すか、セレモニーの内容をどうするか?打ち合わせがまたまた続きます。
その結果、写真の様な素敵な招待状が上がってくる予定です。セレモニーの内容も書き込んだ申請書、今週頭にマリア達が出してくれました。
さあ!結果はいかに(^^)
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