2019年6月1日1 分作品展を終えて5月22日から26日まで、工房藍に通う生徒の作品展が開かれた。 田中先生の作品も2点、まるで異次元への扉の様な存在感だった。 生徒作品も、タペストリー、のれん、小物、洋服と多岐に渡り、見応えのあるものとなった。 作品展は、毎年5月に三鷹の芸術文化センターにて開かれる。
2019年4月20日1 分 ジャパンブルーをイタリアの空の下で ー 田中賢二 “藍の世界” in ITALY ー1988年より、八ヶ岳の麓で「工房藍」を開いた田中賢二が、日本の伝統工芸の藍染めで、独自のアートの世界を表現してきました。 今回、インスタグラム上で紹介された田中の作品に目を留め、高く評価したカンヌのギャラリーが動き、イタリアのSCALVINI MUSEUMで、田中の個展開...